イラックスのX線防護ドア製品。医療現場の「安心」をカタチに
木製X線防護ドアをご利用のお客様へ
木製X線防護ドアは、素材の特性上、設置環境によって「反り」が発生する場合がございます。製品を安全かつ快適にご使用いただくため、以下の点にご留意いただけますようお願い申し上げます。[さらに読み進める]



製作図による扉と枠の整合性チェック中


重量測定中

品質保証と出荷時のチェック体制
顧客が求めるニーズを的確に把握し商品に仕上げるため、各自が有する技術を駆使し品質マネージメントシステムを厳守しながら、継続的改善を図ることにより製品とサービスの品質を高め、全社員が顧客満足の向上に取り組んでいます
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有限会社イラックス 代表取締役からのご挨拶医療用X線防護扉なら、イラックスにお任せください。
私たちイラックスは、医療用Ⅹ線防護ドア製造のパイオニアとして昭和43年(1968年)に創業した「ものづくり」の会社です。 50年を越える歩みの中で培ってきた「品質方針」を守りながら、常に改善を続けてきました。
私たちの強みは、オーダーメイドの技術にあります。特に、クリニックや病院経営に取り組むお医者様のニーズを深く理解し、デザインに反映させることで、従来のイメージを一新させる挑戦を続けています。
イラックスの製品を選んでいただいたすべてのお客様に、心からの感謝とともに、これからも最良のサービスを提供し続けることをお約束いたします。
代表取締役 石田 仁栄

環境への取り組み
当社工場の屋上には、太陽光パネルが設置してあります。
現在、工場で使用している電力は、この太陽光発電でほぼ賄えていますが、まだ100%には達していません。今後は社内で電気量を見える化し、さらに意識を高めてまいります。
決して大きな工場ではありませんが、一人ひとりのささやかな心遣いが地球の環境を、私たちの未来を守ることに繋がるとの想いで、イラックスも環境問題に取り組み、貢献していきたいと思っています。


工場は自然豊かで、空に近く、空気が澄んでいる場所にあります